毛じらみとアタマジラミの違い

スミスリンシャンプーは本当に安全?

大きく異なるのは感染の仕方(部位)

シラミと言ってもすぐに思いつくだけでも何種類かあるのですが、人に寄生するシラミにはどのような種類があるのでしょうか?

人に寄生するシラミは、アタマジラミ、毛じらみ、衣ジラミの3種類だそうですね。中でも、アタマジラミや毛じらみに感染することは、日本国内にいても多々あるため、特に注意した方が良いとのことでした。

しかし、毛じらみとアタマジラミって、違う種類のシラミだったんですね。個人的には、呼び方が違うだけだと思っていたので(髪の毛も毛に入りますから)、ちょっと意外でした。では、毛じらみとアタマジラミでの違いは、一体何なのでしょうか?

まず、その大きさが違うそうです。具体的には、毛じらみが1~2㎜、アタマジラミが2~4㎜くらいなのだとか。アタマジラミの方が大きいんですね。また、寄生する場所も、毛じらみは陰毛部分、アタマジラミは髪の毛であるため、同じ痒みの症状でも、生じる場所が陰部周辺の皮膚と頭皮と、大分異なるとのことでした。

毛じらみとアタマジラミの大きさに関係しているかはわかりませんが、頭の方が面積が広く、陰毛部分の方が限られているので、そういうのもシラミの大きさに関係しているような気がしなくもありませんね。

また、感染経路は同じ接触ですが、陰毛部分の接触となると性行為以外あり得ないため、アタマジラミとは違い、毛じらみの感染者は大人がほとんどだそうです。

こうして見ると、同じシラミでも大分違うんですね。ただ、毛じらみでもアタマジラミでも、同じシラミ用の薬用シャンプー又はパウダーで駆除できるため、そこまで厳密に違いを理解していなくても、問題は無いとのことでした。

どちらも、自覚症状が有ってもなくても不快感がなければ、すぐに対処しなくても何か辛いことになるというわけでもないようですが、周りの人に移すことを考えてしまうと、早めにどうにかしたいものですね。